インクジェット・サイン・ディスプレイのことなら｜テイクコーポレーション

ハロ〜エブリワン！テイクの営業担当 インクマン イエローです。
みなさまお元気ですか？

本日は最近お問合せが増えております
「コンセプトルーム」についてお話しいたします。

まずは「コンセプトルーム」って何かという話からいたしますと、
「コンセプト Concept」＝「概念」…って訳してもよくわかりませんが、
「何かを作るときに全体に通じる考え方」とでもいいましょうか。
そのコンセプトを形作るため「テーマ」を設定し、
デザインや装飾を施した部屋のことです。

「テーマ」は案件により様々です。
アミューズメントパークや球団キャラクターや
著名人やスポーツ選手などもあれば、
花、車などのモチーフや世界の観光地、
キャンプやマリンスポーツ…などなどアイデア次第です。

ちなみに装飾そのものは以前からありましたけれど、
「コンセプトルーム」という言い方が広まったのは
私の体感的には５〜６年前からでしょうか。
コロナ禍で一気に需要が増したように思ってます。

対象となる施設で申しますと、
ホテルの客室のお話を多くいただきますが、
ご相談が増えているのはオフィスの会議室、
カフェや学習室、待合室、カラオケボックスから
アミューズメント空間など…こちらも様々です。

１部屋だけの空想＆理想の空間もあれば、
一軒丸ごと「コンセプトハウス」まで。
まさにダイバーシティ、多様性の時代です！

コロナ禍でインターネットを使った会議システムが
一気に当たり前になったこともございまして、
みなさま「バーチャル背景」を見慣れてらっしゃるようですが、
リアルに空想的な空間に居合わせると、
テンション上がるらしいですね。アメイジング！

年齢関係なく、みなさまあたりを見回して
目がキラキラ…してらっしゃるように思います。

そんなワクワクする空間づくりのお手伝いができますこと、
本当に光栄に思います。

ご相談内容やご予算に応じて、
壁やガラス面に貼りやすい再剥離のシートポスタータイプのご提案から、
電飾サインの工事までの大掛かりな施工まで
たくさんの事例をもとにご説明いたします。

ホテルのコンセプトルーム事例をこちらにまとめました→★
よろしければごらんください。

どうぞお気軽にお問合せください。
サンキューベリマッチ！シーユースーン！